どうもロニーです。@roniiii7388
とうとう年末ジャンボの季節がやってきましたね。
年末ジャンボは1等7億円が22本、前後賞1・5億円が44本でます。普段のロト7なら一回の開催で1等7億円が一本出ればいい方なので、やはり年末ジャンぼは夢がありますね。
年末ジャンボのおすすめの買い方は、10枚セットで買うことです。なぜなら必ず7等の300円は当たるからです。
そしてセットの買い方には「連番買い」と「バラ買い」の2種類あります。この記事ではどちらの買い方が当選しやすいのかを紹介します。
「連番買い」と「バラ買い」はどちらが当選しやすいのか

結論から言うとどちらも2000万分の1で同じ確率です。
しかし、それぞれ特徴があります。
「連番買い」と「バラ買い」の特徴
- 連番買い・・・下一桁を除く番号と組数が同じで、下1桁を「0〜9」で揃えたもの
- バラ買い・・・下1ケタは「0~9」で揃っているが、他はランダムのもの
年末ジャンボは、1組10万枚で構成されたものが、01組から200組まであり、10万枚×200組で2000万枚となり、これが1ユニットとなります。
連番であれば、01組100000番、01組100001番、01組100002番と順番に続き、01組100009番までが1セットとなります。バラは組も番号もバラバラで下1ケタのみ0~9が揃います。そのためどちらも7等の300円は必ず当たります。
「連番買い」の特徴
連番買いをした人が、1等を当てた場合は前後賞(あるいはどちらか片方)も当たるので、バラ買いよりも当選額が高くなります。
しかし連番だと当選するパターンが少なくなるため、バラで買った方が1等もしくは前後賞のいずれかが当たる確率は高くなります。
「バラ買い」の特徴
バラ買いは連番買いよりも当選額は低くはなりますが、1等もしくは前後賞が当選する確率は高くなります。
たとえ話をすると、皆がバラで買っていれば、1等、前賞、後賞の3回当たりが出るのに、皆が連番で買っていると、1等が当たった人が、前後賞(あるいはどちらか片方)も取ってしまうので、当たりが1回(もしくは2回)になってしまうということです。
1等と前後賞については、大きく当てたい人は連番で、少しでも確率を上げたい人はバラで買うのがよいようです。
まとめ




今回は「連番買い」と「バラ買い」どちらの方が当選しやすいかをまとめてみました。
結果はどちらも2000万分の1と同じでしたが、大きく当てたい人は連番で、少しでも確率を上げたい人はバラで買うのがいいです。
一般人が億万長者になるためには、宝くじしかないと私は思っています。当選確率はかなり低いですが、実際に7億円当選するひとが22人いるのも事実です。買わないと当たる確率は0なので、1セットだけでも買ってみることをおすすめします。
宝くじは運なので嫌だ!と言う人におすすめなのが、totoくじです。こちらはJリーグの試合の勝敗を予想するものなので、過去のデータを基に分析することも可能です。こちらも億超えの当選を狙えますよ。












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